日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。
その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。
中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。
とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 3×3EYES サザンアイズ 作者 : 高田裕三 出版社 : 講談社 版型 : B6版 題名の通り3つ目の人のお話なんだけども、名作「3つ目がとおる」とは 違いますw ちと似てはいるけど…。 内容は、3つ目の女の子が普通の人間になるために旅をする話なんだけど 実は、その3つ目の女の子が身を守るために、とある人間の命を預かって 預かられた人間は「不死身」になるんっすよ!! で、変な妖怪(妖怪っぽいのが襲ってきますw)から3つ目の女の子を守るんだけど 命を預けた3つ目の女の子が死んじゃうと、不死身になった人間の方も 一緒に死んじゃうんです。だから、必死こいて守るんです!! まぁ、本作を読めば何で妖怪が襲ってくるのか!?とか、なぜに命を 預けたのか!?とかが分かってくるんで、読んでみてください。 この漫画、まず「絵がきれい」なんですよね。凄い観やすいです。 他にも、不死身君(藤井八雲っていう名前)が色んな技を使うのだけど これがかっこいい!!不死身にしか出来ない技とかを使いますw で、一番いいのは…この三つ目の女の子と不死身君は命を共にする 運命共同体なので、そこに「愛」が芽生えるんですよね。 正直、じれったいとこはあるんだけど、これは漫画のご愛嬌ですw んで、このやりとりが、また感動するんですよね~^^b 1巻から40巻まであるんだけど、ほんと読み応えがあって 最後は感動します^^b(途中も感動するw) 「闘い物」で「女の子がかわいいww」ってのを求めてる方は 是非、ご一読を~。 ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ にほんブログ村 漫画ブログ ↓クリックしていただけると幸いです↓ ナカヨシ♪(p´・ω・)乂(・ω・ `q)コヨシ♪ (飛んだ先が…あれでも…怒らないで><) PR うしおととら 作者 : 藤田和日郎 出版社 : 小学館 版型 : 新書版 今まで生きてきた27年間で、何個か漫画で泣いたことがあるんだけど その一つの漫画っすね。もぅ…最高っす!!この漫画は…。 うしおととらの生き様が熱くてかっこいい!!そして、やさしいんっすよね。 内容は、うしお(人間)が家の地下に入ったら大妖怪のとらがいて とらに獣のやりっていう、妖怪を懲らしめる槍が刺さってたとさ。 んで、うしおが、その槍を抜いて…食べようとするとら… だけど、獣のやりが邪魔で食べれない…でも、食べたいから 取り付くことにしたとら。。。で、うしおととらで、色んな妖怪を 退治しにいくって感じです。 ぬぅ…文才がない!!w全然、面白そうじゃないっすね;; でも、マジで面白いんっすよ;;機会があったら読んでみてください。 ほんと、うしおととらの生き方って、早々できるもんじゃないし 背負ってるものが凄く重いから…読みながら「うしお~!!がんばれ~!!」 みたいなwそんな感じで読んじゃいますw ほんと、最初から最終話まで間延びや飽きることなく読めます!! ぜひ、ご一読を~。 ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ にほんブログ村 漫画ブログ ↓クリックしていただけると幸いです↓ ヽ(●´ε`●)ノ (飛んだ先が…あれでも…怒らないで><)
とある機会があって、動物収容所の写真集みたいなものを拝見しました。
写真集というか、エッセイかな。。。 「どうぶつたちへのレクイエム」っていう本です。 また、これもふとテレビを見ていたんですけど「志村動物園」っていう 番組のあるコーナーで「ベッキー&捨て犬500匹」というものを やっていました。 これもまた衝撃的な内容でした。 この2つを観て、今自分が出来ることを自問自答しました。 結果、ブログに載せて少しでも、こういった現状があるというのを 発信することに決めました。せっかく発信できる手立てがあるので 使わない手は無いと思い。。。また、やるべきことと強く感じました。 さて、「どうぶつたちへのレクイエム」の内容ですが、 動物収容施設では、捨て犬や飼えなくなったペットたちが 一同に集まっていますよ。そして、処分されてしまいますよ。という 感じの話で、その雰囲気がある写真が多数載せられています。 虐待されている犬も居るし、子犬が産まれてしまって飼えないだとか。。。 良く聞く話です。 そして、この子たちの行く末は。。。自分は「安楽死」だと ずっと思っていました。。。が、違うんです。 麻袋に入れられ、ガスで殺されてしまうんです。。。 かなり衝撃的でした。多くの人も「安楽死」だと思っていたんでは ないでしょうか? あり得ないです、、、人間様のご都合で、捨てられ殺され。。。 文句も言えず、無抵抗のまま殺されて行きます。 ペットとは?なんでしょう。。。個人的な意見は「家族」だと思っています。 自分の家には犬1匹と猫1匹を飼っていて、やっぱりかわいいです。 そして、今、猫の方は「乳がん」に侵せれて闘病中です。 凄く凄く心配になります。普通にそんな感情を抱きます。 動物収容所へ預けに行く方々。。。色んな理由があると思います。 ただ個人的には「理由があろうが、飼った以上、生涯一緒に暮らす」 これが「義務」であり、当たり前のことだと思います。 その当たり前のことが出来ないのであれば、最初から飼わない。 産ませない。等々できるかと思います。 それでも、途中でダメになり動物収容所まで連れて行くのであれば (自分は100%理解できませんが。。。百歩譲って。。。) 最後を看取るぐらいの責任を果たして欲しいです。 殺され逝く家族を。。。。 正直、この本を読んだとき、涙が出そうになりました。 いわゆる、人間の究極のエゴで。。。無責任に殺されていく 姿が容易に想像できるし、考えされる本でありました。 志村動物園を観たときも同じ感情になりました。 とある、本(漫画)で入手した情報なのですが ペットショップがあるのは日本だけらしいです。 海外とかは、犬が産まれたら、譲ってあげるとか。。。 そういうことをしているらしいです。また、そういったことを 一括に請け負っている機関もあるらしいです。 血統とかにこだわるのも日本だけらしいです。。。 日本も海外見たくなって欲しいですね。。。 ちなみに、このことを描いていた本は「ワイルド ライフ」という 漫画で、この日本のペット情勢以外にも色々タメになる話が 多々あります。地球環境や。。。色々。漫画なので非常に読みやすいです。 もし、動物好きの方であれば、是非、ご一読していただけると幸いです。 最後に。。。 将来、自分が「ペット」を飼う機会があれば、動物収容施設から 引き取りたいと思います。少しでも命を救いたいですね。 偽善かもしれませんが、自分自身では正しいことだと思っています。 これを読んでくれた方々も「ペットを飼おう」と思いなら お店ではなく、動物収容施設から行っていただけると幸いです。 新暗行御史 原作:尹 仁完 作画:梁 慶一 評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 感想: 韓国の方が書いている漫画なんだけども、実に奥が深い漫画だと思う。 初めて読んだときは、小難しい漫画だな~と思いながら読んで いたのだけど、あっという間にこの「新暗行御史」の世界に はまってしまったw今じゃ、早く次巻が出ないかなぁ~って 楽しみに待ってます。 まず「暗行御史」って言葉なんだけど、「アメンオサ」って 読むらしい。で、この意味は、ある国が中国を治めていたのだけど ある人物により崩壊をさせられてしまう。 その崩壊後、無秩序になってしまった土地を「アメンオサ」っていう 人が解決していくっていう話っす。 第1巻の冒頭で「いわば水戸黄門のような存在である」って言っている 実に分かりやすいw要はそういうことらしい。 先にも書いたけど、本当にこの漫画は奥が深い。 読めば読むほど味が出てきて「真実」っていのがいかに難しく いかに厳しいかを書いてある。共感する部分も多く、 ためになります。 さて、この漫画は「劇場版」もあるらしく、こっちも機会があったら 観てみたいと思う。しかも、一部マニアの中でもこんなんもでてるらしいw 山道と言われる人物で「アメンオサ」の守護役で 女性であり得ない格好しているwよく恥ずかしくないな~って 感じで・・・。まぁ、このキャラもいい味を出していて面白いw 是非、ご一読を!! 東亜のノート一覧 漫画ノート一覧 ▼記事に満足したらここをクリック▼ ブログランキング [ランキングオンライン] 黄金のラフ 著者:なかいま 強 評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 感想: この「なかいま 強」の作品は、本当に好きだw 凄い、自分の笑いのツボによくはまる。 「わたるがぴゅん!」でもよく笑った!! 今まで読んできたゴルフ物の漫画で一番好きだw 内容は、バカ一筋の落ちこぼれプロゴルファーが、ひょんなことから 「スイングの理論」だけは完璧な、落ちこぼれプロゴルファーと 「農家出身」の落ちこぼれプロゴルファーが ひょんなことから「3人」でチームを組み、賞金を目指していく っていう感じなんだけども・・・この3人のやりとりが 実に面白い。特に主人公の「草太」のバカぶりは本当におもろい。 この漫画は読んでいて元気が出てくる!! 本当に面白い漫画なので騙されたと思って読んで欲しいっすw 東亜のノート一覧 漫画ノート一覧 ▼記事に満足したらここをクリック▼ ブログランキング [ランキングオンライン] 【文庫】(Amazon)黄金のラフ 17巻 |
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