日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。
その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。
中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。
とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アイ・アム・レジェンド ジャンル:SF/アクション/ドラマ ◆監督 フランシス・ローレンス ◆製作 アキヴァ・ゴールズマン ジェームズ・ラシター デヴィッド・ハイマン ニール・モリッツ ◆製作総指揮 マイケル・タドロス アーウィン・ストフ デイナ・ゴールドバーグ ブルース・バーマン ◆原作 リチャード・マシスン 『地球最後の男(別題:アイ・アム・レジェンド)』 ◆脚本 マーク・プロトセヴィッチ アキヴァ・ゴールズマン ◆音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード ◆出演 ウィル・スミス(ロバート・ネビル) アリシー・ブラガ(アナ) ダッシュ・ミホク(アルファ・メイル) ジェイソン・ベイトマン(アダム・レビット) チャーリー・ターハン(イーサン) サリー・リチャードソン(ゾーイ・ネビル) キャッチコピー: 地球最後の男に希望はあるのか。 評価:7点 感想:ネタばれあり! なんだろ…ウィル・スミスより、あのワンコに圧巻だった印象しかないw ワンコの活躍がなかったら評価6点かな!それほどまでの存在感でした。 ただ、この映画はシーン毎に観ると、まぁまぁ面白いんだけど なんだか、シーン毎の繋ぎ方とかストーリー性だとかに「もう一歩」って いうとこが非常に惜しいとこかも。 話がそれるけど…そもそも、この映画の題名を直訳すると「私は伝説」… はっきり言って…すげーwどれだけ自信過剰なんだよと…。 と、まぁ冗談はさておき…。 今回、ウィル・スミスは最強の男ではなく、普通の軍人?でゾンビどもを バッタバッタ倒していくわけでもなく、怯えながら・逃げながら対峙して いくとこは非常に好感が持てましたね(とは言え一般人には無理だけどw) 特に、ワンコがゾンビの居る建物に入って助けに行くシーンなんてものは 非常に緊迫感が伝わってきてドキドキしたかな。 他にも、ワンコを自らの手の葬り去るシーンでも、ウィル・スミスの圧巻 の演技だったかな。CGだったから何も無い状態であの演技はマジで凄い。 と、まぁ印象に残るシーンはこれくらい。後は、特に何とも…。 ラストのシーンだとかさ…なんだかなぁ…って具合で消化不良だったし 繋げてみると色々、突っ込みどころ満載。 とにかく、今後、この映画を思い出したときには「ワンコ」ってイメージ しかなさそうな映画でしたw そういえば、1人での演技と言えば…「キャストアウェイ」を思い出す。 あの映画はマジで凄かった。というより、トム・ハンクスの演技力は やばいね。そして、相棒のバレーボール「ウィルソンさん」。 この2人!?によっての孤独との格闘は非常に印象に残る作品だった。 ウィルソンさんとの別れのシーンなんて…。 と、まぁ1人演技繋がりで思い出しちゃいました。 (蛇足:キャストアウェイは無人島に1人で何年間も過ごすという作品) PR |
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