日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。
その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。
中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。
とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 バベル ジャンル:ドラマ ◆監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ ◆製作 スティーヴ・ゴリン ジョン・キリク アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ ◆脚本 ギジェルモ・アリアガ ◆音楽 グスターボ・サンタオラヤ ◆出演 ブラッド・ピット(リチャード) ケイト・ブランシェット(スーザン) ガエル・ガルシア・ベルナル(サンチャゴ) 役所広司(ヤスジロー) 菊地凛子(チエコ) 二階堂智(ケンジ) アドリアナ・バラーザ(アメリア) エル・ファニング(デビー) ネイサン・ギャンブル(マイク) ブブケ・アイト・エル・カイド(ユセフ) サイード・タルカーニ(アフメッド) ムスタファ・ラシディ(アブドゥラ) アブデルカデール・バラ(ハッサン) キャッチコピー: 神は、人を、分けた。 評価:6点 感想:ネタばれあり! 菊池凛子が最優秀助演女優賞にノミネートされた話題の作品ですな。 率直に、映画の感想を言うと「期待しすぎた」って感じかな。 予備知識無しで、期待せずに観ればもうちょっと楽しめたかもしれないw まぁ有名な作品なので内容は割愛するけど、3つの舞台の融合が うまくいってなかった感が否めない。少々強引過ぎるとこもあったしね。 そもそも、日本人にとっての「銃」っていうのはかなり異質なものであって 役所さんの行動が理解できないし…(銃って簡単に譲れるのか!?とかw) とりあえず、日本の場面って凄い違和感があった感じ…。 これはしょうがないのかもね。外国の方が作った映画だから…。 3つの舞台について「あれやこれを」突っ込んではいけない 映画なのかもしれないwチェコのシーンで男の子が姉で マスターベーションとかありえんwとにかく、そういうもんなんだ! って割り切って観た方がよかったかもw んで、このバベルって映画は振り返ると結局のとこ「菊池凛子」って なっちゃうのかもねwぶっちゃけ、この映画を観たのが2008年の夏ぐらいで 感想を書いてるのが2009年の3月…はい…あんま覚えてないですw ただ、菊池凛子の演技は鮮烈に覚えてます。確かに上手だったし観る側も 期待して観たからね…。他にも役所さんも若い刑事役の方も、結構、 存在感があったんじゃないかな。うん、日本勢頑張った!っていう感想かなw PR この記事にコメントする
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