日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。
その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。
中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。
とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ホステル ジャンル:ホラー ◆監督 イーライ・ロス ◆製作 イーライ・ロス クリス・ブリッグス マイク・フレイス ◆製作総指揮 クエンティン・タランティーノ スコット・スピーゲル ボアズ・イェーキン ◆脚本 イーライ・ロス ◆音楽 ネイサン・バー ◆出演 ジェイ・ヘルナンデス(パクストン) デレク・リチャードソン(ジョッシュ) エイゾール・グジョンソン(オリー) バルバラ・ネデルヤコーヴァ(ナタリーア) ヤナ・カデラブコーヴァ(スベトラニャ) ヤン・ヴラサーク(オランダ人ビジネスマン) リック・ホフマン(アメリカ人ビジネスマン) 三池崇史(特別出演) ジェニファー・リム(カナ) キャッチコピー: すべてが切断される。 評価:7点 感想:※ネタばれあり! これは、痛いw見てるほうも痛くなるスプラッター映画ですな。 普通に楽しめたかなー。 えーっと、製作総指揮に「クエンティン・タランティーノ」が加わっているので 必然的に…はい、、、日本びいきになりますw 三池さんが友情出演してみたり日本の女性役(役者は外人w)が出演してみたりねw どうせなら日本の女性役も「日本人」がよかったけど…まぁ、いっか…。 さてさて、ストーリーの方は、、、軽くエロもある、ほんと王道のホラー映画。 ホラー映画の中でもスプラッターに分類されるのかな。ゾンビとかそういった ものじゃなくて、殺人をえぐく見せる感じの映画だね。 だから「怖い」よりも「痛い」なのですwそういった視覚的に「痛い」と思わ せるのとは別に「精神的な怖さ」も表現してる映画なのかもしれないねw だってね…人間をいたぶることに快感を覚える超ドS様のための施設だもんねぇ。 その方々のために生身の人間を用意するとか…ありえねぇーw その超ドS様の標的となってしまった方々は…そりゃもう大変そうで…。 特にカナ役の子は大変だったねwこれ、どうみても四谷怪談に出てくる お岩さんじゃんwさすが、タランティーノ?Jホラーをよく分かってるねw 正直、やはり自分は日本人…このJホラーを押し出したシーンが一番怖かったねw ともあれ、刺激がたくさんある映画だったかな。 だから刺激が欲しい方にはお勧めですw PR この記事にコメントする
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