日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。
その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。
中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。
とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 マインドハンター ジャンル:サスペンス/ミステリー 監督 :レニー・ハーリン 製作 :ケイリー・ブロコウ 製作総指揮:モリッツ・ボーマン ガイ・イースト 脚本 :ウェイン・クラマー ケヴィン・ブロドビン 音楽 :トゥオマス・カンテリネン 出演 :LL・クール・J(ゲイブ) ジョニー・リー・ミラー(サラ) ヴァル・キルマー(ハリス教官) クリスチャン・スレイター(JD) キャッチフレーズ: 読み解く(プロファイル)のが先か――、 ハメられるのが先か―― 評価:8点 感想: ※ネタバレあり なんとなく~レンタルビデオ屋を徘徊してて、ふと手にとった作品ですw あらすじを軽く読んだら…速借りwまぁ、好きなサスペンス系なので 期待して観てみました^^b 結果・・・(●゚Д゚)●゚∀゚)●゚Д゚)●゚∀゚)ウンウン♪ 面白かった~。あんまり知られてない作品っぽいので、掘り出しものかも!? 内容は、プロファイラーを目指すFBI訓練生が、とある孤島に連れていかれて その孤島で実際に連続殺人事件が発生する。孤島に居るのは、訓練生+1人…。 殺人予告もあったため…犯人探しが始まるが…仲間内で疑心暗鬼となり…。 っていった内容で、まぁ…斬新な内容ではないし良くあるサスペンス系の 映画なんですよね。で、、、でも、これが面白かった^^b なんとなく、犯人は途中で想像がついんたんだけど… (こっから、マジでネタバレ!!殺人の順番が書いてありますw) いかんせん、死ぬ順番にやられましたね。予想を裏切られました。 絶対に、クリスチャン・スレイターとキャスリン・モリスが二人で 事件の解決の中心となると思ったら…。スレイター…凍っちゃいましたw いい意味で裏切られましたね。こう思った方も多いんでは!? で、殺され方も…かなり残酷で克明と覚えてるっす>< 特に、教官の操り人形なんて…あれ、マジでやべぇ~。。。 殺人犯のいかれっぷりにビックリっすわ((;゚Д゚)ガクガクブルブル さすが「プロファイラの卵」たちってことで、殺人方法も ごくごくありふれた、日常の1シーンだし…。 んで、全体的にダークな感じがして、緊張感がたっぷり伝わってくるし 映画全体が間延びせずに、飽きないでみれたっすね(・∀・)ノィョ-ゥ ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ にほんブログ村 映画ブログ ↓ネットでDVDレンタルできちゃいます↓ DMMレンタルサービス ↓本ブログの映画感想一覧はこちら↓ 映画ノート一覧 PR
中日ドラゴンズの選手会長井上一樹が2軍行きになっちゃいました。
残念っすねぇ~…。って、個人的には必ず開幕1軍に名を連ねてくると 思ってます。やっぱ、井上の打力は魅力っすからねぇ~。 で、思ったことなんだけど…「ノリのせいで2軍」って感じで 報道されてるけど、全く関係ないと思う。 この頃の、報道は何かと「ノリ」に繋げてくるから…正直、嫌になってくる。 もし、報道が本当なら…もぅ腐りまくりでしょ…井上。。。 確かに、落合監督の説明がなく2軍行きを言い渡されるのはショックだと 思うけど…『上にいたら打席が少ないから、下に行ってこい』って 宇野コーチに言われたらしいけど、ほんとそのまんまだと思う。 悪い意味じゃなくてね。1軍のオープン戦は、若手とかにチャンスを あげるから、打席がないってことで。。。生きた球を打つ機会を 増やすために2軍で調整してこいってことだと思う。 要は、見る必要がないってことっすね。 もし、ノリを1軍にあげてスタメンで使ったとしても、ましてや 代打で使ったとしても…「右打者」っすからねぇ~。 貴重な左打者の戦力を2軍に置く意味が分からない。 んだから、ある意味「1軍当確」なんだと思う。。。 個人的に井上は好きな選手なので、ぜひ、腐らず開幕に向けて 調整を行ってほしいっすね~ガン( ゚д゚)ガレ ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ にほんブログ村 グエムル -漢江の怪物- ジャンル:パニック/ドラマ/ホラー 監督 :ポン・ジュノ 製作 :チョ・ヨンベ 製作総指揮:トッド・リーバーマン 脚本 :ポン・ジュノ 音楽 :イ・ビョンウ 出演 :ソン・ガンホ(パク・カンドゥ) ピョン・ヒボン(パク・ヒボン) ペ・ドゥナ(パク・ナムジュ) コ・アソン(パク・ヒョンソ) イ・ジェウン(セジン) イ・ドンホ(セジュ) 評価:7点 感想: ※ネタバレあり パニック映画であり、家族をテーマとしたヒューマンドラマでもある 映画でした。ダメダメなお父ちゃんが、娘のために頑張る姿は共感が 持てました^^ さて、この作品…機動警察パトレイバーの劇場版3作目に出てくる 廃棄物13号とそっくりで「パクリ」だ!!って言われてます。 真意は分からないけど…個人的には、パクリだろうが、オリジナルだろうが 関係ないですwもし、パクられたのであれば、パクるほど出来の いい作品が、日本で作られたんだ!って誇れるし、もしパクられて ないなら、同じ感性を持った人が韓国にも居たんだ!って共感も持てるし まぁ、いいことじゃないっすかw ちと話が脱線したんだけど…内容は… とある軍の慰安所から、化学薬品が漢江へ流され、そこで突然変異した 生き物が突如現れる。その怪物が人々を襲い、とある一家の娘を さらってしまう…娘を助けるため家族で怪物に助けに向かう!! ってな、あらすじです。最初に書いたけど、パニック映画でも あるんだけど、家族をテーマとしたヒューマンドラマちっくに 出来上がってます。どうっすかねぇ~宇宙戦争も似たような作風だった かもしれないっすね。ダメ父親が頑張って我が子を守るみたいな。。。 んで、怪物が生まれるまでの過程は、最初の10分で説明が終了ですw これが、また単純で良かったのかもしれないっすね。 で、ここから怪物が登場して公園を駆け巡り人間を襲ってくんだけど これが見応えがあって面白かったです。実際に、そういった状態に なったときに、実際に取る人間の行動が堅実に画面で表現してると思う。 「やばい!」って思うまでに時間がかかるし、実際に逃げても もう遅いみたいな…リアルで怖かったです。 あとは、さらわれた子役「コ・アソン」の演技に圧巻でした。 拉致されてるときの恐怖の表現とか、何とか逃げようとする 勇気の表現とか…言うことなしですね。まさにはまってました^^b そして、もう一人「ペ・ドゥナ」。リンダリンダリンダでも 出演した子です。(同い年w) もぅ、この方の演技力も圧巻。演技については、ぶっちゃけ 主役の父ちゃんよりも輝きを放ってた気がするっす。 さて…個人的に気に入らなかった点… 怪物を家族で倒したのは、家族愛があって凄く良かったんだけど… 「怪物にちょっとぐらい同情する表現」もあってもよかったと思う。 っていうのは、完全に悪役になっちゃってて…人間さんが、化学薬品を 川に流さなければ、こんな事態にならなかっただろうに…。 怪物は「生きるため」に弱者の人間を襲って食糧確保をしただけ…。 要は、人間の勝手な行動で生まれてしまった生き物が、人間を食べるだけで 悪者と決め付けられ…弱肉強食のこの世の中…まぁ当然、人間も身を 守るための攻撃だと思うけど…。 まぁ、全体的には面白い作品でした^^b 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ にほんブログ村 映画ブログ ↓ネットでDVDレンタルできちゃいます↓ DMMレンタルサービス ↓本ブログの映画感想一覧はこちら↓ 映画ノート一覧 うしおととら 作者 : 藤田和日郎 出版社 : 小学館 版型 : 新書版 今まで生きてきた27年間で、何個か漫画で泣いたことがあるんだけど その一つの漫画っすね。もぅ…最高っす!!この漫画は…。 うしおととらの生き様が熱くてかっこいい!!そして、やさしいんっすよね。 内容は、うしお(人間)が家の地下に入ったら大妖怪のとらがいて とらに獣のやりっていう、妖怪を懲らしめる槍が刺さってたとさ。 んで、うしおが、その槍を抜いて…食べようとするとら… だけど、獣のやりが邪魔で食べれない…でも、食べたいから 取り付くことにしたとら。。。で、うしおととらで、色んな妖怪を 退治しにいくって感じです。 ぬぅ…文才がない!!w全然、面白そうじゃないっすね;; でも、マジで面白いんっすよ;;機会があったら読んでみてください。 ほんと、うしおととらの生き方って、早々できるもんじゃないし 背負ってるものが凄く重いから…読みながら「うしお~!!がんばれ~!!」 みたいなwそんな感じで読んじゃいますw ほんと、最初から最終話まで間延びや飽きることなく読めます!! ぜひ、ご一読を~。 ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ にほんブログ村 漫画ブログ ↓クリックしていただけると幸いです↓ ヽ(●´ε`●)ノ (飛んだ先が…あれでも…怒らないで><) 南極物語 ジャンル:ドラマ/アドベンチャー 監督 :フランク・マーシャル 製作 :パトリック・クローリー 製作総指揮:トッド・リーバーマン 角谷優 脚本 :デイヴ・ディジリオ 久保直樹 音楽 :マーク・アイシャム 出演 :ポール・ウォーカー(ジェリー・シェパード) ブルース・グリーンウッド(デイビス・マクラーレン博士) ジェイソン・ビッグス(クーパー) ムーン・ブラッドグッド(ケイティ) 評価:7点 感想: ※ネタバレあり 有名な日本の南極物語のリメイクになるのかな!? オリジナルを観たことがないので…あれなんだけど…。 内容は…人間が南極で怪我した~戻らなきゃ~でも、犬たちは 連れていけない。。。あとで迎えに来るからな!!って約束したにも 関わらず、迎えにいけず…約半年の間、犬たちの南極で生きる様を 描いた映画ですな。 率直な感想は、主役の犬さん達…凄すぎ!!なんであんな演技ができるの!? って、思いましたwほんと凄いっす。博士が落ちたときに氷の上を 歩く姿なんて…鳥肌が立ちました。どうやって忍び足を教えたんだろ…。 マジで凄い。んでもって、マヤ役の犬。。。かっこよすぎる。 何回か「狼?」って思いましたwなんか、凄い堂々してる雰囲気とか リーダーっていう雰囲気が、物凄く伝わってきたし、それに従う 他の7頭の演技も圧巻。ましてや、鳥をマヤに献上して、後退する 姿なんて…凄い上下関係がしっかりした世界なんだなって 十分伝わるし…とにかく、犬の演技が凄すぎて、そっちばっかに 集中しちゃいましたwってことで、ストーリーとか…2の次で 観てました~w ただ、1点だけ。。。観終わった後に、特典の未公開シーンを 観たんだけど、なんか…そこはカットしちゃいけないんじゃないの!? って思った。 実際、犬たちがとある小屋に逃げ込んで、クッキーとか食べたシーンが あったんだけど、そこで「なんでここに小屋があるのを犬が知ってたんだろ」って 思ったんだけど…その未公開シーンを公開してれば凄い分かりやすかった のに…。もったいない;; 全体的には、ディズニーっぽくて非常にいい映画っした~。 感動もやっぱりするし、人間側の心情も伝わってきたし ほんとまとまって観やすかったっすね。 また、オリジナルの南極物語を観たいと思います。 ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ にほんブログ村 映画ブログ ↓ブログ管理者に朗報。Ping一括送信委託↓ Pingoo! ↓ネットでDVDレンタルできちゃいます↓ DMMレンタルサービス ↓本ブログの映画感想一覧はこちら↓ 映画ノート一覧 |
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