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日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。 その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。 中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。 とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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ダークプレイス
ダーク・プレイス
2005/06/03

ジャンル:パニック/アドベンチャー/ドラマ

監督   :カスパー・ハイデルバッハ
脚本   :ベネディクト・レースカウ
出演者  :ハイノ・フェルヒ
      ハイケ・マカッシュ
      ヤン・ヨーゼフ・リーファース
      ナディヤ・ウール
      ギュンター・マリア・ハルマー
      トーマス・ハインツ

評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

感想:
この映画は正直、あんまり有名ではないけど、物凄い映画を
観たなっていうのが感想っすね。
「映画」っていう枠を超えている作品だと思う。
映画内容の良し悪しではなくて、後世に伝えていかなければならない
作品だと思う。要は、エンターテーメントではないっすね。

内容は、実話で1960年代にドイツで起きた最悪の炭鉱事故の
話で、仕事中にいきなり水が炭鉱内に流れ込み取り残されてしまう。
その、炭鉱内に取り残された人達と、その家族・友人が
地上での人間模様が描かれている。

はっきりいって、こんな事故があるなんて平和ボケしていた
自分には衝撃的だった。特に身体を資本とした仕事を行う人は
常に危険と隣りあわせで、いかに仕事中の安全の確保が
大事か??っていうことが身に染みて感じる。
それと「家族愛」の辛さが本当に伝わってくる。
無事を祈る姿は、本当に胸にくる・・・。

まぁ「映画」という視点で観ると、色々突っ込みどこはあるのだけど
それ以上に「実話」という重み。人間が最悪の状況になったときの
精神的なものが表現されているため、そんなことはどうでもよくなる。

今の現実の世界でも「利益優先」ではなく「安全優先」を
掲げて会社経営をしていくべきと本当に考えされらる映画だった。
この事故は、戦争とかと同様に忘れてはいけない現実だと思う。

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ちょっと前の話題になっちゃうけど・・・
ジーコが「オーストラリア戦は3-5-2でいく」って
名言しちゃいました><
このシステム発表については、ちと反対っすね。
メリットが全く無いっすよ~。てっきり4-4-2でいくと
思ってたのに・・・。
この発表した日は高校生との試合をしてたんだけど
この試合は賛成だけど・・・。
やっぱ、気分転換も必要だし、
チーム内で「3タッチ以上したら罰金1000円」とかいうことも
していたらしい。確かに格下相手に対しては
3タッチっていう意識は凄くいいと思うし・・・。
それで、得点もバンバン入って、柳沢も膝に違和感を感じたらしいけど
順調にコンディションが上がってるし・・・いいニュースで
上機嫌になるのは分かりますよ~。
だからって~・・・システムの発表はダメっすよ~。

日本が超強くて横綱相撲ができるのであれば全くいいと思うんだけど
まだまだ日本はそこまで強くないし・・・。
しかも相手は名将ヒディングさん・・・。くぅ~~~心配だ。
3-5-2となると・・・
  DF:宮本、中澤、田中
  MF:中田、福西、中村、加地、サントス
  FW:高原、柳沢
ってなるのかな!?で、相手は4-5-1。
実は、1トップを3バックで守るのは結構ややこしいんっすよね。
通常ディフェンスってのは、相手の攻撃人数+1人で守るのが
基本なんだけど、3人で1人を抑えるって訳ではないっす。
トップが1人少ないってことは相手の中盤かディフェンスが増える
わけなんだけど・・・そのあまった1人をどうやってマークを
するのかが大変に問題になる。
相手の1.5列目、もしくわ2列目に数的優位がたちやすく
中盤では、その人を拾いきれない。なので、3バックの1人が
どこの位置にいるのかが重要になってくる。それか、
マークの受け渡し。さらには、カバーリング。
ただ、DFの1人をあまりにも中盤に食い込ませちゃうと
バランスが悪くなってスペースが生まれやすい。
って、ことに・・・。意識がバラバラだとDFは崩壊ってことが
あり得ちゃう><あ~~~心配だ~。
とにかく、こうなったらDFの意識を統一することが
本当に大切になってくる。なんとかやって欲しいとこっすね^^;

それにしても・・・なんでジーコはあえてシステムを
発表したんだろう・・・。

あと・・・仮想オーストラリア戦としたスコットランド戦では
4-4-2だったのに・・・なんでまた3-5-2に・・・。
ジーコ的には気に入らなかったのかな~4-4-2は・・・。

ただ海外組の加入だと3-5-2の方がやりやすいのは分かっているから
それを狙ったのかな~・・・。
う~~~ん、とにかく謎だw

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とあるCMサイトにウェブコントをするコンビがいる。
無料で視聴できるんだけど、ほんと笑った。ツボに入りました。
特に「第一話 ブルーの場合」が
ほんとにハマッた。話の内容はあり得ないんだけど、
「おかんってこんな感じだな~」って頷けるとこもあり・・・
超お勧め!!
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もう本当に待ちに待ったワールドカップが約2週間後・・・。
日本戦は3週間・・・。

やっぱファンとして、日本国民として優勝をして欲しい!!
まだまだ日本のサッカーレベルは世界と比べると見劣るけど・・・。
ワールドカップは何が起きるか分からない!!

っちゅうことで・・・個人的な見解で・・・キープレーヤーを
勝手に考えてみた。

それは福西!!っすね。個人的には日本に必要なプレーヤーだと思う。
正直「あ~~~そんなミスをしちゃダメだよ~~」っていう
シーンもいくつかあったんだけど・・・
木梨憲武が「サッカーはミスするスポーツ」って言ってましたw
(名言だ!!)
確かにそうっす。そのミスをいかにチームで少なくするか!!
ってなだけで、福西に限らず誰もがミスをする。なので
ちと「ミス」のことは置いておいて・・・。
今大会の対戦相手は、オーストラリア・クロアチアと
背の高いチームと当たる。そのため、やっぱり空中戦にある程度
強い選手が欲しい。しかも、サイドのサントスは「DF」では
ないので、守備では期待できない。

当然、相手チームはそこを突いてくる。では、どうやったら
いいのか??って話になると、カバーリングになる。
状況状況に応じて、カバーリングの仕方は変わってくるけど
福西が、サントスのスペースを埋めるときもあれば
そのスペースを埋めに宮本なり中澤なりが行く。基本は中澤かな・・・。
で、福西がそのスペースを埋める。って役割が重大だと思う。
中澤が外に引っ張られたら、中央にはヘディングの強い選手が
いなくなるので、日本の中では強い方の福西が必要となってくる
わけだ・・・。
っちゅうことで、結論、福西のカバーリングがキーポイントになる!!

まずは「負けないサッカー」をしなければならない。
なのでDFをしっかりして、カバーリングの意識をもって・・・
これは3-5-2だろうが、4-4-2だろうが
意識は変わらないはず。サントスのとこに中田浩二がもし入ったら
ちょっと違ってくるけど・・・。恐らくサントスでしょう。

個人的には、この福西にも注目をして大会を観ようと思う!!
(福西が出なかったらどうしよう・・・w)

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ギャラクシーエンジェル
ギャラクシーエンジェル
2005/06/03

ジャンル:SF/アドベンチャー

監督   :マーク・ボルケッタ
製作総指揮:シェリー・ミシェル
脚本   :シェリー・ミシェル
音楽   :ライアン・アディソン・アーメン
出演者  :ミシェル・ベッツ
      ティファニー・ボルトン
      ローダ・ジョーダン
      ステイシー・キーチ
      シェリー・ミシェル

評価:

感想:
いや~来ましたね~w恐らく一生忘れない映画になりますw
世の中「B級映画」だとか「C級映画」とかいう分類する言葉が
あると思うんだけど・・・自分のなかでは、どれにも
当てはまらないほどの「駄作」映画っすね。
っちゅうか「映画」ではないのかもしれない><
表現を変えるなら・・・特撮映画かな!?
それだったら、納得が出来るかも・・・。でも、お金を払ってまで
観たいと思うようなものではない!!

内容は・・・なんだっけかな・・・!?
うんと・・・確か・・・宇宙警察みたいなのがあって
その宇宙警察でも「地球No1」の人が捕まちゃって
それを助けに行くって話だったかなw

本当に突っ込みどころ満載の映画で・・・笑いました。
大いに笑いました。拷問シーンだとか、銃撃戦とかは
特にお勧め!!

この頃、映画を借りても外しっぱなしだな~
って思う方は、これを観て思いっきり外してみてみるのもありかもw
怖いもの観たさで観るのもいいし・・・。
ある意味、お勧めしたい映画の一つかなw

んでも、「ギャラクシー・エンジェル」で検索してみたら
アニメ」でもヒットした・・・。こんなもんあるんだな~って
新境地を知りましたw(まぁ、観ないけどw)

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