日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。
その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。
中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。
とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 度胸星 著者:山田 芳裕 評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 感想: 始めに・・・この漫画は是非読んで欲しい!!!!!! マジでおもろい。大好きな漫画の1つだ。 これを読んだきっかけは、連れとパチンコを打ちに行って 自分のほうは「今日はダメだ~」と思い、パチンコ屋の休憩室に 行ったらおいてあった。暇だから読んでみたらあっという間に読破して しまった。 今まで生きてきた中で「漫画で泣いた作品」の一つだ。 内容は、トラック運転手の度胸君が宇宙飛行士を目指す漫画なんだけど 登場人物みんなが個性をいかんなく発揮し、全ての人に存在感がある。 また、度胸君が宇宙飛行士を目指すための訓練とは別に、火星に到着 したアメリカの宇宙飛行士の話も平行して進む。これが、またSFで 面白い。 1冊を読み終えると、次が気になって直ぐに次巻を読みたくなる。 ほんとにあっという間に読み終えてしまう作品。 このブログを読んだ方・・・是非読んでください!!!!!!! 東亜のノート一覧 漫画ノート一覧 【文庫】(Amazon)度胸星 1巻 【文庫】(Amazon)度胸星 2巻 【文庫】(Amazon)度胸星 3巻 【文庫】(Amazon)度胸星 4巻 【文庫】(Amazon)度胸星 [少年向け:コミックセット] PR 炎のメモリアル 2005/09/22 監督 :ジェイ・ラッセル 製作 :ケイシー・シルヴァー 製作総指揮:ケイシー・シルヴァー 脚本 :ルイス・コリック 音楽 :ウィリアム・ロス 出演者 :ホアキン・フェニックス(ジャック・モリソン) ジョン・トラボルタ (マイク・ケネディ) ジャシンダ・バレット(リンダ・モリソン) ロバート・パトリック(レニー・リクター) モリス・チェスナット(ドミー・ドレイク) ビリー・バーク (デニス・ゲクイン) バルサザール・ケディ(レイ・ゲクイン) ジェイ・ヘルナンデス(キース・ペレス) 評価:☆☆☆☆☆☆☆☆ 公開時コピー: 家族を愛し、仕事を愛し、 全力で生きたあなたが、誇りだった。 感想: 実に悲しい映画だった。消防士の旦那を持ったときの奥さんの心情は まさしく映画の中で表現されている感じなのかな~って思う。 相当の覚悟で生活をしていかないといけない・・・。 また、消防士っていう職業がいかに危険かも教えられる。 でも、消防士の職場で働くみんなの姿を描くシーンは実に ほのぼのしくて、超羨ましかった。自分もこんな雰囲気で働きたいな~ って、思いました。そして、現場でのチームワーク・・・ やっぱ、職場の雰囲気がいいと、こういう現場でも活きてくるんだよな って、リアルでも通じるとこがあると思う。 内容的には「消防現場」「職場」「家族」の3つを良い感じで まとめていてメリハリがあった。 なので、観ている方も頭の切り替えが簡単にできて感情移入が しやすかった。 個人的には「バッグ・ドラフト」並みの映画だったと思う。 いい映画だった~^^ 全然関係ないけど「ほのお」なのに、どうしても「ほのう」って打っちゃう>< 東亜のノート一覧 映画ノート一覧 【DVD】(Amazon)炎のメモリアル プレミアム・エディション 【CD】(Amazon)炎のメモリアル オリジナル・サウンドトラック 【文庫】(Amazon)炎のメモリアル 【DVD】(DMM)炎のメモリアル プレミアム・エディション
いや~巻・・・いいね~!!個人的には非常に好きなプレイスタイルです。
昔の「ゴン中山」の泥臭さを持った人だと思う。 あの1点は、サントスが狙ったシュートもいいプレーだったけど 詰めようとした巻がよかった!! サッカーって競技が、いかに「一歩目の早さ」が大事かを教えてくれるプレー だった。要は動き出しが早いことは凄い大事!! (高校時代にイヤッちゅうほど教えられました) サントスのシュートの瞬間に既にゴールに向かって走っている。 偶然だったけど、ある意味「必然」だった思う。あの「一歩の早さ」が生んだ ゴールです。 それにしても、勝てた試合だった・・・実にもったいない>< 2点とも集中力が足らない感じがした。 1点目は、試合開始直後もあり、マークの確認が出来なく、ポッカリ空いて してしまった。ちょっと村井が軽率だったかもしれない。 そこはDFラインが自重させるコミュニケーションも必要だったと思う。 2点目は、完全に宮本と川口のミス。 宮本は「川口にまかせたぞ~」って感じで見逃しているし、川口も「宮本に まかせたぞ~」って感じで反応が遅れていた。 DFでは、お見合いは絶対にやっちゃいけない1つ。 (これも高校時代にイヤッちゅうほど教えられました) 実況の人は「ブラインドになって見えなかったんですかね~」って言って いたけど、確実にお見合いだった。あのボールは宮本がクリアすべきだった。 あと、玉田は決定力がなかったけど良かったと思う。 それと前半の中盤もよかった。特に中央の3人。自由に動いて、しかも バランスが取れている場面もあった。当然、バランスが崩れてサイドが 空いてしまったときもあったけど・・・まぁ、その辺はもうちょっと修正が 必要でしょう。 正直、今日の中盤が「ジーコ」が思い描いていた中盤かもしれない。 で、後半途中から「小野」と「小笠原」が入ったけど、これもある程度 結果がでたんじゃないかなと思う。 苦言するなら2人の「ディフェンスの意識」と「小笠原で流れが止まる」 部分が気になった。せっかく、小笠原は良いものを持っているのに 直ぐに取られてしまう場面もいくつかあった。もうちょっと大事に ボールを扱ってさばいて欲しい。 最後に・・・村井は大丈夫かな~・・・。 かなりヤバいコケかたをしてたけど・・・。 サッカーノート一覧 カテゴリ別一覧
ちょっと世の中には「社会人」として働いる人が大勢いると思う。
その中で「この職つまらないな~」とか「自分にあってるのかな~」 って思っている人は多々いると思う。 自分もその中の一人です。そして、今、まさに転職について悩んでいる。 そこで発見したのが「リクルートエージェント」。 サイトはここ→「http://www.r-agent.co.jp/?vos=nablprsb1900060426」 一言で説明すると「職を探してくれる」ってことなんだけど 正直、そんなことは色々なとこでやってくれる。 ここが違うのは「マンツーマン」で対応してくれて「最後まで」 面倒をみてくれる。しかも、面談とかも練習でやってくれる。 さらに「担当者と相談することで自分自身にあっている職まで 紹介してくれる。」ってことが特徴だと思う。 もっと言うと、待遇交渉までやってくれる!!ここまで突っ込んで 転職活動を援助してくれる。しかもタダ!! ちょっと、リクルートエージェントの宣伝みたいになっちゃったけど 今の時代、求人票を載せるだけじゃなくて「一緒に探してくれる」 っていう形に変わってきたんだな~と思うサイトだった。
LIMIT OF LOVE 海猿
2006/05/07 ジャンル:ラブストーリー ヒューマンドラマ 原作 :佐藤秀峰 監督 :羽住英一郎 脚本 :福田靖 音楽 :佐藤直紀 出演者:伊藤英明 加藤あい 佐藤隆太 大塚寧々 吹越満 三木良介 浅見れいな 石黒賢 時任三郎 評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 感想: 前作の海猿より「全然」よかった!!最初から最後まであっという間で 見ごたえのあるシーンが多々あった。自分は結構涙もろく映画では 直ぐに泣く子なんだけども…ずっと泣きっぱw 危うく声を出して泣くとこだった…。 んで、海猿は好きな俳優さんが出てるので、それだけでも満足。 特に「吹越満」「佐藤隆太」は、ほんといい!! 「佐藤隆太」はローレライで非常に持ったいない使われ方をしていたけど 今回の海猿のような役柄で出すべきだと個人的には思っている。 しかも、この映画は展開が速く、かつ単純明快なストーリだったので 感情移入もしやすい!!監督や脚本家が「ここで泣け!!」っていう 意図するとこで、確実に泣いていたと思うw とにかくテンポがいい!!また、メリハリもいい!! この映画は、漫画の「海猿」を映画化したやつだけど、全然、漫画と 比べても「見劣り」しない作品だと思う。 前作は、個人的にはがっかりだったので、今作は非常にいい出来だった ので、喜びもひとしお!! まぁ、前作は、今作のための複線っちゅうことで…。 ほんと、久々に号泣した映画だった。いいものを見ました。 東亜のノート一覧 映画ノート一覧 |
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