日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。
その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。
中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。
とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 オープン・ウォーター 2005/11/16 ジャンル:サスペンス/アドベンチャー/ドラマ 監督 :クリス・ケンティス 製作 :ローラ・ラウ 脚本 :クリス・ケンティス 音楽 :グレーム・レヴェル 出演者 :ブランチャード・ライアン(スーザン) ダニエル・トラヴィス(ダニエル) 評価:☆☆☆☆☆☆☆ キャッチコピー: 最も怖い実話 取り残される 気付かない 誰も 海に呑み込まれる 感想: あらすじは、仕事に忙しい夫婦がなんとか休みをとって旅行に行く。 その旅行先でスキューバーダイビングをするのだけど、 ダイビング中に、乗ってきた船が帰ってしまい取り残されてしまう。 そして、海での生存に懸ける。 ってな具合だけど・・・最初に実話らしい。しかも、スキューバ ダイビングでは、結構ある話らしい。 いや~マジで怖い映画だった。人間の極限状態や姿が見えない 恐怖等・・・ホラーの怖さじゃなくて「リアル」な怖さが満載だった。 私事なんだけども、スキューバーダイビングは完全な食わず嫌いw この映画を観る前から嫌いだったんだけども、なお怖くなった。 でかい魚とかが突っ込んできたら、水中では自由が利かないから 嫌いなんですwだから、サメとか襲ってきたら1発で失神っす。 なので、この映画には感情移入がしやすかったw さてさて、この映画はかなりの低予算で作ったらしい。 CGはなし。実際に俳優をサメのいる海で泳がしたらしい・・・。 恐ろしいことをするっすね~。考えられません>< 東亜のノート一覧 映画ノート一覧 【DVD】(Amazon)オープン・ウォーター 【DVD】(DMM)オープン・ウォーター PR この記事にコメントする
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