日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。
その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。
中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。
とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 キングダム・オブ・ヘブン 2005/10/07 ジャンル:歴史劇/アクション/ドラマ 監督 :リドリー・スコット 製作 :リドリー・スコット 製作総指揮:リサ・エルジー ブランコ・ラスティグ テリー・ニーダム 脚本 :ウィリアム・モナハン 音楽 :ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ 出演者 :オーランド・ブルーム(バリアン・オブ・イベリン ) エヴァ・グリーン(シビラ) リーアム・ニーソン(ゴッドフリー・オブ・イベリン) ジェレミー・アイアンズ(ティベリアス) エドワード・ノートン(エルサレム王ボードワン4世) デヴィッド・シューリス(ザ・ホスピタラー) ブレンダン・グリーソン(ルノー・ド・シャティヨン) マートン・ソーカス(ギー・ド・リュジニャン) 評価:☆☆☆☆☆☆☆ 感想: 普通に楽しめた。やっぱ、オーランド・ブルームは男の視点から 見てもかっこいいw とりあえずは、前半部分は「あ~やばいな~眠いな~」って 感じで、ちと辛かったけど、後半になるにつれ面白くなってきた。 特に、障壁戦(クライマックス)は圧巻。さすが、グラディエータを 作った人だ!!と感じた。かなり、面白かった。 十字軍の話なので、結構宗教的なことも絡んでくる。 主人公の「オーランド・ブルーム」の役柄も宗教を重んじている。 ただ、そんな重んじている主人公があんまり倫理的好ましくない 行為をしているw まぁ、こうなった経緯は「放映時間」の関係で主人公の心境が 省かれたのでしょうw それ以外については、よく出来ていると思う。 城壁戦以外でも、親父から騎士道について説教されるシーンは 個人的にはよかった。そのときの台詞なんて、心にきた。 また、エルサレム王の「エドワード・ノートン」。 やっぱ、この人は演技がうまい!!ってか、エドワード・ノートンが やっているってのは後でしったf(^^;) 最後に、十字軍の話はやっぱ面白い^^ 東亜のノート一覧 映画ノート一覧 【DVD】(Amazon)キングダム・オブ・ヘブン 【DVD】(Amazon)キングダム・オブ・ヘブン(初回限定生産) 【DVD】(Amazon)キングダム・オブ・ヘブン (2枚組 プレミアム) 【DVD】(Amazon)キングダム・オブ・ヘブン 特別編(初回限定生産) 【UMD】(Amazon)キングダム・オブ・ヘブン 【CD】(Amazon)キングダム・オブ・ヘブン オリジナルサウンドトラック 【文庫】(Amazon)キングダム・オブ・ヘブン 公式完全ガイド 【DVD】(DMM)キングダム・オブ・ヘブン(BEST HITS 50) PR この記事にコメントする
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