日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。
その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。
中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。
とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 V フォー ヴェンデッタ ジャンル:アクション/サスペンス 監督 :ジェームズ・マクティーグ 製作 :ジョエル・シルヴァー アンディ・ウォシャウスキー ラリー・ウォシャウスキー グラント・ヒル 製作総指揮:ベンジャミン・ウェイスブレン 脚本 :アンディ・ウォシャウスキー 音楽 :ダリオ・マリアネッリ 出演 :ナタリー・ポートマン(イヴィー) ヒューゴ・ウィーヴィング(V) スティーヴン・レイ(フィンチ警視) スティーヴン・フライ(ゴードン・ディートリッヒ) ジョン・ハート(アダム・サトラー議長) ティム・ピゴット=スミス(クリーディー) 評価:8点 感想: ※ネタバレあり ナタリー・ポートマンの演技が観たくて借りたんだけど… いや~非常に面白かった。ナタリー・ポートマンがいいのは 分かりきってるから(個人的にファンなのでw)いいんだけど ストーリーとか、アクションとか、音楽とかすべてに置いて 高いレベルのとこでまとまってたから、凄い引き込まれた。 しかも、自分が好きなジャンルで、主演の「V」もまたクールでいい。 ただ、クールだけ「熱い」ものを持ってる。でも「人間くささも」ある。 まぁ…ほんとにうまい具合に引き込まれました~。 さてさて、内容なんだけども… まぁ、簡単に言うと「独裁者ヽ(´ー`)ノバンザーイ」はダメだよ! ってことですw まぁ…独裁者というより「国家」かな。。。 その国家に理念という武器で立ち向かう謎の男「V」さんが居て とある夜の日に、イヴィーっていう女性が襲われそうなとこを 颯爽とVが現れて助けて、まぁ色々とストーリーが進んでいくのです。 Vさんは、国家に恨みを持っていて「復讐」を兼ねた正義の鉄槌を 下すのだけど、ただの復讐じゃなくて「理念」を持った行動だから 感情移入がしやすかった。 ってか、なんていうのかなぁ~。頭が良くて、博学で、強くて 信念を持っていて、そして紳士。 マジでかっこよすぎるwwwだから、最後のシーンとかで Vを支持する人がイッパイいたんだなーって簡単に理解できたし 自分もその場に居たら、支持すると思う。 とにかく、Vはかっちょいいw ただ、表面的なストーリーはこうなんだけど 実は、イヴィーの成長を追ってる映画かもしれないし Vの人間らしい部分をクローズアップする映画でもあると思う。 アクションだけではなく、ヒューマンもあり、サスペンスもあり 難しいジャンルの「政治」をテーマにした映画なのに 簡単に映画の世界に入り込めてしまう、ほんとにいい映画でした~。 (ナタリー・ポートマンのロリファッション萌え~wwwwwwww) 観れば分かる!!!! ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ にほんブログ村 映画ブログ ↓ネットでDVDレンタルできちゃいます↓ DMMレンタルサービス ↓本ブログの映画感想一覧はこちら↓ 映画ノート一覧 PR この記事にコメントする
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