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日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。 その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。 中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。 とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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ターミナル
ターミナル
2005/6/29

ジャンル:コメディ・ヒューマンドラマ

監督 :スティーブン・スピルバーグ
製作 :ウォルター・F・パークス
    ローリー・マクドナルド
脚本 :ジェフ・ナサンソン
    サーシャ・ガバシ
音楽 :ジョン・ウィリアムス
出演者:トム・ハンクス(ビクター・ナボルスキー)
    キャサリン・ゼダ=ジョーンズ(アメリア・ウォーレン)
    スタンリー・トゥッチ(フランク・ディクソン)
    チー・マクブライド(ジョー・マルロイ)
    ディエゴ・ルナ(エンリケ・クルズ)
    バリー・シャバカ・ヘンリー(レイ)
    クマール・バラーナ(グプタ)
    ゾーイ・サルダナ(トーレス)

評価:☆☆☆☆☆☆☆

感想:
いい映画ではあったけど、所々に疑問が沸くとこもあった。
特に2点あったんだけどネタばれになるので伏せておく。
んで、全体的には「心が温まる映画」だった。
また、コメディの要素も含んでいて結構笑ったシーンもあった。
とにかく、世界中の人が「ビクター・ナボルスキー」みたいな
心の持ち主だったら、凄くいい世界になるかな~って勝手に
想像してみたw

また、さすがトム・ハンクスっていう映画でもあった。
この人は、ほんとに演技がうまい。この人が出ている映画は、
どうしても演技のうまさが際立つ。
キャスト・アウェイ、フィラデルフィアに匹敵するほど演技が
際立ったと思う。

相変わらず、スピルバーグ映画は、スタッフが顔なじみが多いけど、
特に今回は「シンドラーのリスト」に携わった方々がたくさんいたので、
相当期待をして観てしまった。
この豪華なスタッフなのに「もっともっといい映画になったのでは?」
と思う場面・ストーリが多々あった。

まぁ、まとめると「いい映画」。将来、自分に子供が出来て、
中学ぐらいになったら見せたいな~って思ったw


余談だけども…ゼダ=ジョーンズが、相当美人になったような気が・・・・・・

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