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日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。 その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。 中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。 とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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ディスタービア

ジャンル:サスペンス

監督   :D・J・カルーソー
製作   :ジョー・メジャック
     :E・ベネット・ウォルシュ
     :ジャッキー・マーカス
製作総指揮:アイヴァン・ライトマン
     :トム・ポロック
原案   :クリストファー・ランドン
脚本   :クリストファー・ランドン
     :カール・エルスワース
音楽   :ジェフ・ザネリ
出演   :シャイア・ラブーフ(ケール)
     :キャリー=アン・モス(ジュリー)
     :デヴィッド・モース(ミスター・ターナー)
     :サラ・ローマー(アシュリー)
     :アーロン・ヨー(ロニー)
     :ホセ・パブロ・カンティージョ(グティエレス巡査)

キャッチコピー:
リセット不能の
覗き見ゲーム

評価:7点

感想:ネタばれあり!
覗き万歳映画です。
内容は…主人公である高校生の男の子が先生を殴って警察沙汰に…
んで、裁判の結果「自宅謹慎」となって…やることもなくボーっと
してたら、隣に美人な女の子が引っ越してきた!覗いてやれ!
そしたらご近所に住んでるおっさんが凶悪殺人事件の犯人じゃね?
と、思って探偵ごっこ開始…そのおっさんは…果たして…。

という内容です。えーっと、まぁ面白かったです。可もなく不可もなくw
映画のクライマックスも特にひねりもなく、よくあるパターンです。

ただね…1個「オレにはワカンネ」っていうところがwww
隣に引っ越してきた美人ちゃんと最終的には「ラブラブチュッチュッ」
するんだけど…その「付き合うことになった告白シーン」がマジで意味不明w
まぁ覗いてたことがばれるんだけど、、、その言い訳が告白になってるんです。
それは分かります。その言い訳が美人ちゃんに「ツボ」ったらしいw
表面的なことじゃなく内面的なことを観てくれたからググッときたんじゃない?
と、嫁は言っておりましたが…自分的には…覗いた男だよ?wきもくね?
って、どうしても思っちゃうわけなんですよwしかも覗いてただけで
「内面まで分かっちゃう」んだよwどこまで観察してんだってwww
とりあえず、美人ちゃんは、ほんと美人ちゃんだったのでただの嫉妬ですw

さて、犯人役はグリーンマイルでトム・ハンクスの相棒役で出演してた
「デヴィッド・モース」だったんだけど…やっぱ貫禄がありますな。
映画が引き締まりました。
で、主人公の高校生は「シャイア・ラブーフ」。いや、この子は凄いね。
演技がうまいです。「トランスフォーマー」「コンスタンティン」
「アイ,ロボット」「チャーリー・エンジェル」と、有名どこの映画に
出演してます。また、演技が評価されスピルバーグからインディジョーンズ4の
出演オファーを出したほどです。

この2人がいなかったら、ただの普通のサスペンス映画になってたかなw
普通に楽しめた映画でした!

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キサラギ

ジャンル:サスペンス/ミステリー/コメディ

監督     :佐藤祐市
企画     :野間清恵
製作     :三宅澄二
       :水野勝博
       :橋荘一郎
       :小池武久
       :出雲幸治
       :古玉國彦
       :石井徹
       :喜多埜裕明
       :山崎浩一
プロデューサー:野間清恵
       :望月泰江
       :井口喜一
原作     :古沢良太
脚本     :古沢良太
音楽     :佐藤直紀
出演     :小栗旬(家元)
       :ユースケ・サンタマリア(オダ・ユージ)
       :小出恵介(スネーク)
       :塚地武雅(安男)
       :香川照之(いちご娘)
       :酒井香奈子(如月ミキ)

キャッチコピー:
自殺したアイドル、如月ミキの一周忌
男、5人、この部屋で事件は起こる──

評価:9点

感想:ネタばれあり!
久々に「これは面白い」と思った邦画でした。TVを付けたら、やってたんで
なんとなく観てたら、あっという間にのめりこんじゃいました。

マイナーアイドルのファン5人がネットで知り合いオフ会を開くんだけど
オフ会の内容は「マイナーアイドル如月ちゃん」が自殺をしてしまって
1周忌の追悼会をしようというもの。その自殺について、違和感を覚えた
1人が自殺の真相を確かめようと考察しはじめる…そして…その自殺の真相とは!?

っていう映画です。この映画の最大の特徴は「オフ会会場」のみのセットで
物語が進んでいきます。フォーンブースっていう映画と同じ手法です。
こういった手法は、モロに役者の演技力が必要なるんだけど、この5人は
うまかったです。ヤスオ役のドランクドラゴン塚地の演技は初めて見たけど
全然OKでした。というか、ハマリ役だったかな。イメージにぴったりw
他の4人は当然うまかったです。ユースケサンタマリアの役どころは
個人的に好きでしたwだって、役名がオダユウジだもんwしかも、ところどころで
いじられてwww笑う場面も多かったです。

ストーリも上手に進んでいくし、さり気ない笑いもあり、ほんと面白かった。
一人一人の役の背景が徐々に明かされていくんだけど…なんていうのかな
色々なシーンでヒントが出されて「なるほど!如月ミキとはそういう関係か!」
って、分かるとすっきりするけど…笑えますwなんで笑えるかは実際に観れば
分かりますwww小栗旬!頑張れ!ってwww

とにかく、ここまで完成度の高い映画を邦画で観れるとは…なんだか嬉しかった!
どんどんこういう面白い映画を作って欲しいですな。正直、洋画でも
ここまでの完成度の高いのはそうそうないんじゃないかな。日本が誇れる映画だと
思います!お勧めの1本!!!!
非常に悔しい!勝てた試合だった…。正直な話、試合前は引き分けで万歳かな
と思ってたんだけどね…。まぁ、勝ち点1が取れたことでよしとするのかな。
と、、、率直な感想なんだけど…オーストラリアは…ドイツW杯のときと比べ
ると相当変わったねー。弱くなった気がする。
日本のホームってことでオーストラリアが、ある程度守備的に来るのは予想は
出来たけど、、、FWの1枚が「ケーヒル」だったことが救いだったかな。確
かに、ケーヒルはいい選手でテクニックもあるし決定力もある。
(1本だけ撃ったあのミドルシュートは…驚異的だったしw)
だけど、日本のDFにとっては「抑えれる選手」なのよね。現に、中澤が完全
に抑えてたしね。
もし、これが「ケネディ」だったら…と思うと非常に怖い。やっぱりあの高さ
は中々対処ができないのよね。しかも、ポンとケネディに当てたら、何かしら
こぼれて2列目が拾ってシュート。みたいなね…。現に2列目は全然相手選手
を拾えてないシーンが多かったからね。

さてさて、日本代表の方なんだけど、、、とにかく「中澤」のおかげで0-0
のスコアレスドローで勝ち点1をゲットできたって感じかな。先にも書いたけ
ど完全に「ケーヒル」を抑えたことがでかいね。で、内田も長友も良く頑張っ
たと思う。闘利王も良くも悪くも…まぁつまらないパスミスさえなければいい
と思う。ただ、、、やっぱGK都築は心配だねw2本ぐらい致命的なミスして
たし…川口・楢崎の凄さが良く分かった試合でもあったねw
相手選手のマークが外れてたとこはあったけども、守備に関しては全体を通し
て、非常によかったかな。安定した守備からの攻めで十分にリズムを作ってた
と思う。(もちろん、つまらないパスミス等々不安定な部分もあるけどねw)
んで、攻めに関しても…ある程度は日本がやりたいこと、岡田監督がやりたい
ことってのが、出てたのかなぁー。とは思えた。形もそれなりには作ってた。
だけどさ…まだまだな部分はたくさんあるのよね。
前々から感じてる、クロスを上げたときの中の薄さ!これは、ほんとなんとか
して欲しい。「俺がゴールを決める!」っていう攻撃者はいないのかね。
以前のU-20代表。柏木だとか森島だとか田中アトムだとか居た日本代表。
この子たちの試合は本当に「俺がゴールを決める!」って子がいっぱい居たの
よね。中央には必ず3~4人が待ってたんだけどね。
昨日の日本代表は多くて2人。これじゃ点取れないよ。最後の方で4~5人で
中央に攻めたとき。そう、長谷部のシュートが大久保に当たったやつ。あの攻
めは本当によかった。点が入る気配があったもん。ああいったシーンが増えれ
ば、今後も「楽」に勝ってけると思うんだけどねぇー。
とにかく試合内容としては、守備が◎、攻撃が△かな。で、ちょっと評価が高
すぎるかもしれないけど…EURO2000のときの優勝チームを覚えてますでしょう
か?w…そうギリシャ!このチーム…前評判はめっちゃ低かったんだけど……
あれよあれよのまま優勝。このチームの特徴は守備が◎、攻撃が△だったのよ
ね。(もちろん攻撃の△はEURO出場チームの中でねw)
なんと、岡田監督はギリシャみたいなサッカーを目指してるのか!?w
まぁ真意は分かりませんが…。でも、守備を固めての早い攻めっていうのが今
の日本代表には確かにあってるのかもしれない。だから、前線には玉田・田中
なのかな。。。個人的には「森本」を使ってみたいけど…。

さてさて、まだまだあるよw東亜君が気になるあのシーン!!
大久保と松井の交代には理解できなかった。田中と大久保なら分かるんだけど
ね。田中は、完全に消耗してたのにさ…。松井は、アクセント・飛び出し等で
絶対に必要な選手。今の布陣で2列目から飛び出せるのは、松井と長谷部ぐら
い。あの場面は、とにかく田中と大久保の交代だと思う。よく分からん交代…。
あと玉田も、かなり消耗してた。もうちょい早めに岡崎入れて欲しかったかな。
で、ほんとに勝ちたいなら最後に巻を入れて、闘利王も上げてパワープレー。
こういった「勝つ」っていうシーンがほしかったかなぁー。
で、もう1個。中村俊輔が長友に怒った!っていう記事を読んで愕然としたねw
真意は分からないけど…俊輔が長友に「何で最後に急いで縦に行く」っていう
言葉。
大久保が準備できてなかったのに、長友が縦にパスを出して取られちゃったの
がいけないのよね。これは分かる。時間も時間だしちょっとしたミスが致命的
になるしね。だけど、、、個人的にはパスをもらえる準備が出来てなかった大
久保を一喝するべきだと思うんだけどねぇ。少ない時間で「勝ち」に行くなら
やっぱ縦に入れるべきだし…。もぅ引き分けでいいと思うなら…後ろに下げれ
ばいい。あの問題となったパスは残り30秒ぐらいの出来事だったはず…。
そしたら、前線の選手がボールをもらえる準備をしておくべきだと思うんだけ
どねぇ。どうなんでしょ…。勝ちたいと本当に思ってたのかな…。
あと、個人的な評価だけど縦パスなり縦へのランを一番やってたのは長友だと
思う。こういった勝負を仕掛けるプレーは好き。だから結果はどうであれ、そ
のチャレンジ精神は評価して欲しいんだけどねぇ。後は、受け手のタイミング
だとか、長友自体のスキルアップをしてけばいいと思う。
結局、俊輔が言いたいのは…時と場合を考えて縦に入れないさいよ!ってこと
なんだと思うけど、たまたま最後の最後にタイミングが悪かっただけで、縦に
入れることを叱ってるわけではないのよねwwwはい、記事に釣られたましたw

と、まぁまだまだ書きたいことはたくさんあるけど、、、一応はW杯本線には
ちょこっとだけ近づいたかな。あとは、バーレーン・カタール・ウズベキスタ
ンに絶対に勝ってから最終のオーストラリア戦を迎えたいね。


ブラッド

ジャンル:ホラー/サスペンス

監督   :セバスチャン・グティエレス
製作   :グレッグ・シャピロ
製作総指揮:カーステン・ロレンツ
     :ロブ・タパート
     :ジョー・ドレイク
     :ネイサン・カヘイン
脚本   :セバスチャン・グティエレス
音楽   :ネイサン・バー
出演   :ルーシー・リュー(セイディー・ブレイク)
     :マイケル・チクリス(ローリンズ刑事)
     :ジェームズ・ダーシー(ビショップ)
     :カーラ・グギーノ(イヴ)
     :マリリン・マンソン(バーテンダー)
     :マコ(ポー)
     :サミーラ・アームストロング(ジェニー)

キャッチコピー:
血で血を洗う、
究極のヴァンパイア・アクション

評価:5点

感想:ネタばれあり!
ルーシー・リューが観たく借りたDVDです。普通のヴァンパイア映画でしたw
駄作ではないんだけど、名作でもないごくごくありふれたB級映画w
(お色気シーン満載が、さらにB級映画に拍車をかけてますw)
内容は…ルーシー・リューがヴァンパイアにされちゃって、
そのヴァンパイアにしたやつに復讐しにいくっていう感じかな。
物語の前半部分は、ヴァンパイアの本能と人間の理性の葛藤。
後半部分は、いよいよ復讐劇が始まります。

個人的には前半部分の本能と理性の葛藤を描くシーンは好きだったかな。
きっちりと、その葛藤が伝わってきました。さすが「ルーシー・リュー」と
いった感じだったんだけど…いざ復讐劇に入り始めると、、、
段々「はぁ…」となってきますw
まず悪役のヴァンパイアさんたちへぼすぎwww
ボウガン一発で死ねるらしいですw
そもそも、ボウガンのあの矢って「銀」だから効くのか?w
ヴァンパイアになったルーシー・リューを助けた人が、何かしら
武器を作ってたんだけど…あっさり流されてます。というか、この人物すら
あっさり流されてますwww一応、少しだけこの人物についてのシーンが
あったんだけど、非常に中途半端wあんなんだったらなくていいよw


アクションシーンも特筆することもないし、ストーリーも特筆することなし。
警察のおじさんが、かわいそうと思ったぐらいかなw
まぁ、時間潰しにはなったかな…ってぐらい!
とりあえず、ルーシー・リューのお色気が観たい人にはお勧めかなw
まずは5-1で勝ち。「勝ったこと」は素直に喜びたいとこなんだけど…。
素直に喜べないね…。フィンランドのあまりの質の悪さにびっくりでした。
「強化試合」ではなく「調整試合」だったね。間違いなく大勝ではない。

そうなると…失点の1は非常に厳しい。そして失点にはならなかったけど
決定的な場面は、他に3つあったし…。数字以上に心配な試合だったかな。
とりあえずあの失点は防げたかな。。。まずコーナーキックとなってしまった
原因になった闘利王のオーバーラップからの中途半端なクロス。
別にオーバーラップするのは「時と場合に」よりOKだと思うんだけど
あの時は、明らかにそういったタイミングではなかった。攻撃が手詰まり状態でも
なければ、負けていたわけでもない。とにかくオーバーラップのタイミングでは
ないと思う。ただ、確かに「流れ」の中でスルスルって上がってしまった感があった。
その辺りを考慮して…オーバーラップをしてしまった後も、また問題だった。
あの腑抜けたクロスはなんだ…。跳ね返されるのは目に見えてる。
で、結局、カウンターを喰らってコーナーキック。そして失点。とにかく
あのクロスというか…前線へのボールはいただけない。どうせならサイドに振るなりの
展開をして欲しかった。

次のオーストラリア戦では、こういった「つまらない」ことで「コーナーキック」を
与えてしまうのは非常にリスクがでかい。そして、そのリスクを背負ってまでの
ハイリターンはまずない。


とはいえ、どうしてもコーナーキックの場面は出てくる。実際の失点のシーンですな。
まず都築。どう観ても「キャッチ」に行ってるのをミスって先に触られてしまったのは
いただけない。GKの宿命として「飛び出したら必ず触る」という基本ができなかったし
「手」という最大限の利点も生かせてない…。あの場面は確実に「パンチング」の選択肢
だったと思う。思いっきり行って、相手にぶつかれば…あのシーンではキーパーチャージに
なるし…全てが中途半端だった。
他にも「マークがずれていた」し「セカンドボールに反応できなかった」。
この2点も非常に重要。マークは「闘利王」が完全に振り切られてたし、セカンドボールは
内田・橋本が反応できてなかった。高さに勝るオーストラリアに、こんな守備をしていたら
3点は献上ですな。しっかりと修正して欲しいとこ…。


で、攻めは…はっきりいって、あんなタラタラしたボール回しでは通用しない。
相手のプレッシャーがない中で出来るのは当たり前。もっともっと速い展開に挑戦して欲しかった。
サイドにボールを散らせばいいのに…チョコチョコもってバックパス。手詰まり状態になって
精度の低いフィード。いつもの日本代表かな…。サイドチェンジも、もっと単純に早くすれば
相手のマークもずれてくるはずなのに…あんなにゆっくりやってたら、ただのボール回し。
ほんと、もっともっと意識して欲しかったかな。特に、中村憲剛。元々、展開力もあるし
キックの精度も高いはず。なんか、分からんけど、今回のフィンランド戦では、あんまいいとこが
なかったね。非常に残念。


ただ…悪い点ばかりではなく「岡崎」は完全に代表定着かな。やっぱ、あの動き出しの質の高さは
非常によかった。1手2手先を見越した動きはオーストラリア戦でも脅威になると思う。
スタメンで出れるか分からないけど、次は俊輔みたいに精度の高いボールがたくさん来ると思うし
1つのゴールをこじ開ける武器になると思う。
総括は…今日の内容みたいな試合内容であれば1-3で負けかな。
だけど…やはり日本代表ファンとして勝ってくれることを信じ来週応援したいと思います。

オーストラリア戦は、どういうスタメンになるんだろ…

玉田・田中
大久保・中村・遠藤・長谷部
長友・闘利王・中澤・内田
都築

かな…田中達也は怪我で微妙かなぁ。

個人的には、ずっと言ってる3-5-2のシステムのが日本代表にはしっくり来ると
思うんだけどね…。
特に、次のオーストラリア戦…4-1-4-1ではやばいと思う。ボランチ1だとね…
セカンドボールの拾う確率がね…だから3-5-2か、4-5-1がいいかなー。

田中(玉田)・大久保
長友・中村・松井・長谷部・駒野(内田)
中澤・闘利王・寺田
都築

む…3バッグが心配だね…。いかんwこれは無理だwやっぱ4-5-1かぁ…。
まぁ…松井は使ってほしいなぁ…。守備意識も高いし。
ただ遠藤は、あのマンチェスター戦みたいなプレーが出来るのであれば使いたいかな。
さてさて、来週はどうなることやら…
(予想は「負けて2位狙い」)
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