日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。
その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。
中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。
とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Click もしも昨日が選べたら ジャンル:コメディ/ドラマ/ファンタジー 監督 :フランク・コラチ 製作 :アダム・サンドラー スティーヴ・コーレン マーク・オキーフ 製作総指揮:ダグ・ベルグラッド ティム・ハーリヒー 脚本 :スティーヴ・コーレン マーク・オキーフ 音楽 : ルパート・グレグソン=ウィリアムズ 出演 :アダム・サンドラー(マイケル・ニューマン) ケイト・ベッキンセイル(ドナ・ニューマン) クリストファー・ウォーケン(モーティ) デヴィッド・ハッセルホフ(エイマー) ヘンリー・ウィンクラー(テッド・ニューマン) キャッチフレーズ: 失くしたハッピーを、 探しに行こう。 人生なんて、自由に操れる。と、信じていた。 評価:8点 感想: ※ネタバレあり アメリカのよくある家庭風景を描いた作品で アダム・サンドラーが役を務める、マイケル・ニューマンは仕事が忙しく、 家庭のことは後回し…でも、本人は「仕事を頑張って、なんとかいい暮らしを」 目指しているから、悪いと思いつつ「仕事」を優先してしまう。 そんな矢先…万能型リモコンを手に入れる。この万能型リモコンは 「人生」をリモコン操作できる代物だった…。 まぁ、あらすじはこんなとこっすかね。 ・仕事 > 家庭 ・仕事 < 家庭 ・仕事 = 家庭 この選択肢で、マイケルは「仕事 > 家庭」を選択してるんだけど まぁ、しょうがないっちゃしょうがないっすよねー。 あまりにも度が過ぎるとダメだし、かと言って「仕事 < 家庭」も いいんだけど、これも、あまり度が過ぎると、仕事がなくなっちゃう 可能性もあるし…「仕事 = 家庭」なんて理想の生活が出来るなんて 早々はない。 で、マイケルは「仕事 >>>>>> 家庭」みたいな感じだったっすね。 んで、この物語のキーとなる「万能型リモコン」 これって、便利で魅力的だから、絶対に使うよなーって思いながら 観てました。物語のキーとなる、大きな仕事を早送りするか?しないか?の 選択を考えるんだけど…もし自分だったらって考えたら 結構な、割合で「早送りする」んじゃないかなー。って思う。 んで、マイケルも早送りするんだけど…最終的には家庭崩壊みたいな…。 これ、あげた天使さん…鬼っしょ。こうなるのを分かりきってるのに なぜに渡したのか? まぁ、映画の中で「善人に、たまには良いこともあってもいいでしょ」 みたいなことを言ってるけど、こんな誘惑満載なものをねー。 たったこれだけの理由であげるなんて、ひどいwwww まぁ、使うの自己責任だから上手に使えば、ものすごくいい代物だけど…。 自分も仕事やってるとき、早送りしたいもんw絶対に、やっちゃうって(つд・)エーン で、早送りは出来るのに、巻き戻しはできないって…万能型じゃねーじゃんwww 意味が分からんw と、まぁ突っ込みどころは満載だけど内容は、良かったと思う。 仕事も大事だけど、家庭も大事だよって、ほんとに考えさせられる映画だった。 クライマックスに向けて、1回。クライマックスで1回。計2回泣きましたw 自分の過ちを悔いって、息子には、そんな人生を歩むな!と命を掛けて 伝える父の強き愛情。これは、ほんとにくるwwww マジで、きちゃったよw ただ…いい映画ではあったけど、下ネタとか、自己中な行動とかが 目に付くから、こういうのが嫌いな人は、映画前半部分は、ちとつらいかもしれないっす。 ただ、だんだん、いい旦那になってくので、最初は我慢して観ると 面白くなってくるかと思います。 で・・・妻役の ケイト・ベッキンセイル 美人過ぎだろ!マジでお美しいですな…。 ぶっちゃけ、この人が見たくて借りたのですw 代表作は アンダーワールド アビエイター パールハーバー とかっすね。美人な人の映画を観たいって方必見ですw ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ にほんブログ村 映画ブログ ↓ネットでDVDレンタルできちゃいます↓ DMMレンタルサービス ↓本ブログの映画感想一覧はこちら↓ 映画ノート一覧 PR この記事にコメントする
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