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日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。
その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。
中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。
とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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さて、２次予選の最初の山場のシリア戦。前の２戦で「勝ったことは」
評価できるけど、イマイチ内容が芳しくなかったので、色々な意味で 注目される試合ですね。今後を占う試合になると思います。 前半… 先発にやっと家長を使ってくれましたね～。オシム監督の助言か！？ｗ 前半の立ち上がりは…やばかったっすねぇ～(つд・)ｴｰﾝ 守備で全然、相手を拾いきれてなかったんで、相手選手がフリーになりまくってた。 まぁ、３－４－３のシステムで両サイドが上がったら、どうしても スペースがうまれてくるから、そこを付け込まれた感じでした。 これは、今後の課題っすかね。 また、１点取られた！？って思ったシーンも、なんかチョコチョコって 感じでボールが流れてって…って感じだったんだけども… 最後のパスの前では、相手に好きにやらしてしまったのが原因っすね。 なので、リスタート時のマークの確認をしっかりやって欲しいです。 で、家長…やってくれましたねぇ～ｗ物凄いシュートでした！！ と、その前に…個人的には、ファーストシュートの梶山も評価したいです。 あれで、完全に流れを持ってこれたと思うんですよ。っていうのは、 シュートをしっかりとした形で打てたっていう理由からっす。 ちゃんと崩して、シュートを打たされた…ではなく、シュートをきっちり 打ったっていうのが大事です。また、枠に行ってたし、いいシュートでした。 また、１点目を取るまでの過程…最高でした！！ 水野サイドチェンジ、本田圭介のフリーラン…そして、家長のシュート すべてがガチで合わさったからこその１点だったんで今後の形に なるんではないでしょうか。 ２点目は、取るべくして取った１点っしたね。水野の精度の高い フリーキック。平山の肩シュートｗ怪しかったけど、まぁゴール前では 身体に当てることは大事なので…って…やっぱ、ﾀﾞﾒっすねｗ あれは、フリーだったのでドンピシャで合わせることを願います。 あとは、本田拓也。やっと「らしさ」が出ましたね！！ あのボールを取る能力が、どれだけ試合をコンパクトにできることか！！ 今後、こういったプレーがあれば非常に分厚い攻撃と積極的な守備。 最終的に「いい流れ」ができるってことっすかね。 まぁ、でも…２点取ったあとのボールポジッションは大きく上回ったのに 追加点を取れないのは課題っすかね。 最終的には「いい前半」でした。 後半… 立ち上がりから、押し込まれましたねぇ～。なんか、ぱっとしない感じで…。 シリアが修正してきたことかな…何回か危ないシーンがありました。。。 立ち上がりは気をつけないといけないとこなので、ほんと集中してほしい。 臨機応変・集中・マークの確認等々をきっちりと…。 で、悪い流れの中での平山の１点はでかすぎる！！その前のパスもよかった。 よく身体を張って「チームのため」にパスを出す。まさにチームプレーの 真髄ですな。また、平山の１点は…あれ難しいんっすよねぇ～。 プレッシャーの中で、遠目からで…よく決めたと思います。 チームプレーと言えば、解説でも言ってたけど本田圭介の頑張りは 非常に良かったっすね。あういう頑張るプレーっていうのは 周りにも、物凄くいい影響を及ぼすので他プレイヤーも見習って欲しいっすね。 ただ！！決めるべきシーンで決めなければﾀﾞﾒﾀﾞﾒっすね。家永君・平山君。 今後、あういう１点が取れなかったシーンは絶対に後で悪い影響を 出しちゃうんで…。 総評としては… まぁ、よかったと思います。なんか水野と家長がA代表で出場。 本田圭介も出れなかったけど、A代表。頑張れば１ランク↑でプレーが 出来るってことで、みんな頑張っていい影響を及ぼしたんではないでしょうか。 また、よく走れてたと思うし、ちゃんと相手を崩してたし… 「強い」シリアを圧倒できたと思う。とりあえずは、良いできでした。 欲を言うと…６－０で勝てた試合だったかな…。 個人的に先発は、李じゃなくてカレンがいいんだけどな… 李はジョーカー的なプレイヤーにして、相手が疲れたとこにチョコチョコ 動けるプレイヤーが入ってくると嫌なもんですし…李君に もうちょっと強引さが出てくると更にいいんだけどなぁ～。 まだまだ成長段階のU-22代表。今後、本大会へのいい糧になった試合だった と感じました！！ ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ にほんブログ村 ↓ブログ管理者に朗報。Ping一括送信委託↓ Pingoo!  PR
２００７年オシムジャパン始動！！
なんといっても、欧州勢の中村俊輔・高原直泰が日本代表復帰ってことっすね。 １試合を観て感じたのは、やっぱり「質」が高いっすね。 中村俊輔の基本のがあって、その上に成り立ってるプレー。 高原のFWとしての動きの質が、世界で活躍する選手ならではのプレーが 随所に見れたのは、今後の日本代表にプラスにはなるのでは！！ ドイツワールドカップから１ランク上のプレーになってるように感じた＾＾ｂ 特に高原の１点は「世界レベル」だと思う。今回、ペルー代表は 本調子じゃないのは明らかだったけど、ゴール前のトラップ・シュートは 言うことはないっすね！！ありえんｗうまいｗ さて、中村・高原以外の日本代表なんだけども… 闘利王の髪型は、落ち武者みたい 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工 後半最後の交代、家永・水野・藤本…背…ちっちぇｗ子供みたいｗ と、冗談はさておき… 後半途中は、リズムが悪くてあたふたしてたけど、全体的にいい感じ だったと思う。セルジオ越後が「流れの中での１点」をくどいぐらい 言ってたけど、まぁ…確かにそうなんだけども、もうちょっと煮詰めてけば だんだん取れるようになってくると思う。 なんとなく、今までのオシムジャオパンの試合の中で一番質のいい試合 だったと思う。 っていうのは、一番オシム監督がやりたいことの片鱗の一部が出たのかな って…感じた。 シュートまで持っていけないシーンは多々あったけども 連動性はあったと思う。１タッチ・２タッチサッカーに加えて 駒野と高原のドリブルのアクセントは凄い良かった。 ただ、もうちょっと注文をすると、もっとパス＆ゴーをやって欲しいとこかな。 これがあれば、もっともっと動きのあるサッカーになったと思う。 それと、家永・水野のU-22代表…本田圭介が出れなかったのは残念だけど… あとは、矢野と藤本…いいっすね！！若さを前面に出せれたプレーだった と思う。 最後の５分だけど、物凄くアグレッシブな試合になったし、プレーの質が 観てて気持ちがよかった( ﾟдﾟ)ﾋﾞﾝｺﾞｰ 「やってやるぞ！！」みたいなね(・∀・)ｲｲ!!今後、日本代表を背負ってくだろうプレイヤー達のいい経験だったと思う！！ さてさて、粗探しなんだけども…やっぱ…基本がなってないなって… パスミス・トラップミスが多い。これからアジアカップが始まったときに 強豪との戦いで致命的なシーンはいくつもあった。 もっともっと集中して、もっともっと正確なプレーを見たい！！ んで、羽生が入ったあと…なんだかなぁ～羽生の使い方を他プレイヤーが 使いこなせれてないような気が…羽生ってプレイヤーは 相手のDFにとっては物凄く嫌な動きをする選手なので… 要は、羽生に合わせれば、相手へのプレッシャーは絶大なんっすよね。 なので、ここぞっていう勝負時に必ず羽生は投入されると思うので 羽生の使い方ってのの意思の疎通をやってもらいたいっすね。 最後に… 今後、非常に楽しみになってくる試合内容だった。個人的には もう数年。南アフリカワールドカップの１年前ぐらいには、強い日本って のが見えたような試合だった。もう１歩２歩先のプレーが出来れば 非常に期待の出来るチームになるのではないでしょうか！？ ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ ブログ村 サッカーブログ ↓ブログ管理者に朗報。Ping一括送信委託↓ Pingoo!
Σ(｀Д´#)なっ…マレーシア戦…地上波でやってねぇ～じゃん！！
フジテレビは放映してたのに、東海地区の東海テレビ！！ なぜに放映しない！？なんか、訳の分からんドラマの再放送やってたけど…。 ちくしょ～、観れんかった(つд・)ｴｰﾝ なので、結果しかしらないです。。。２－１で勝ったんだけども ぶっちゃけ、苦戦するのは目に見えてたので、一応、勝ったからヨシっ！！ ってことにしておきましょう。。。 ただ、反町監督は相当ご立腹でメンバーを白紙に戻して再考しなおすらしいっすね。 で、平山君。。。高校のとき注目を浴びすぎて今や有名人なんだけども よく「平山使えない！！」「平山なんていらねぇ～よ！！」っていう 意見をよく聞きます。。。さて、本当にそうっすかねぇ～？？ 個人的には「居る人間」だと思います。 そのあたりの「居る理由」を書いていきたいっすね。 まず、平山の武器は当然「ヘディング」です。身長が高いだけでヘディングが 強いって訳じゃないっす。平山ってジャンプのタイミングとか 競り合いとかって以外に強いんですよね。ハイボールを蹴れば キープを出来ないこともあるけど「とりあえずは触れる」んです。 これって、凄いことで大抵、競り勝ってることを意味してるんっすよね。 あとは、足元が深いので相手を背にして胸トラップ→足元でキープって ことが出来る選手なのです。これ、日本国内で他に出来る選手は 見当たりません。このプレーが出来るとポストプレーの幅が広がるし 何よりも「タメ」が出来て、後方の選手が押し上げやすい。 押し上げやすいと、FWとDFの間が狭まってコンパクトになる。 コンパクトになれば、分厚い攻撃できる。っていう流れが生まれるので リズムも出来る。っていうプレーが出来て非常に大きな武器になるんっす。 あとは、以外にタッチが柔らかいから「止める」プレーも旨いほうだと 思います。 期待が大きい選手だけにやっぱ不埒なプレーがあると、どうしても 突っ込みたくなるのが…マスコミや自分たちなのかもしれないっす。 んで、世界と比べるとやっぱり物足りないので、その辺をもう１段階 上のレベルになったら、それなりに評価されるんではないでしょうか。 さて、もし平山を外したらどうする？？ってことで… 日本の武器がなくなります。世界から見て日本のいいところって なんでしょう。。。よく「スピード」とか「俊敏性」がいいって言われてるけど 所詮、アジアレベルであって世界に通用するものではないです。 なので、U-22の世代でこの辺りで勝負できる選手は…皆無です。 まぁ、本田圭介とか家永、増田あたりは世界レベルに近いと思いますが。。。 ぶっちゃけ、八方塞がりで日本お得意の「DFラインでタラタラ、ボールを まわす」だけになってリズムが作れなくて…パスミスして失点みたいな…。 理想はやっぱり平山の高さと、本田圭介たち作るパス回しの融合が 必須だと思います。平山の高さはやっぱり世界で通用する数少ない 武器なので…今後も反町ジャパンに呼ばれると思います。 以上、東亜の見解でした。（あくまで個人的な意見なのでご了承をｗ） ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ ブログ村 サッカーブログ ↓ブログ管理者に朗報。Ping一括送信委託↓ Pingoo!
勝ち点３獲得！！３－０！！まぁ…上々の滑り出しじゃないかなぁ～。
内容も「いいときはあった」し、アメリカ戦よりかは格段によくなってる 感じがしたねぇ～。 まず最初の１５分。カレン君のおかげで、ボールと人がよく動いて 香港の選手がついてこれなかったから、これはいいっすね。 で、そのいい流れの中での得点。さらに立ち上がり点が取れたことで 「ジャブ」は成功して主導権が握れてよかった＾＾ｂ 特に１点目は…カレンの動き出し、そしてドリブル、ラストパス。 平山は決めるだけだったんで、こういった連動があって、基本がなってれば 得点は取れるんっすよ！！ほんと１点目はめっちゃよかった＾＾ｂ というか、カレンがめっちゃよかった いい(≧∇≦)b ただ、前半１５分までの粗探しをすれば…カレンがシュートを打って ポストに当てたシーン。あれは、完全に平山が悪い！！ カレンの選択肢が「角度のないシュート」しかなかった。 というのは、平山が中央に走りこんだんだけど…完全にDFに間に入られて あんなんじゃ、センタリングあげれないでしょ！！ 要は、ボールと平山を結ぶ線の上にDFが入ちゃったってことっすかね。 しかも、平山は完全に裏を取ってるのに…ちょっと立ち止まれば パスコースが出来てカレンもパスが出せたのに…。 何も考えず、走りこんだ感がある…。 評価できる点は「悪い流れのときに点が取れた」ってことっすかね。 ２点目のことっす。２点目取るまでは、香港の攻めに危ないシーンが 多々あったけど、これを凌いでの１点の意味することは大きい。 相手は「お、得点の匂いがする」って感じでプレーしてるときに 取られちゃったら意気消沈するのは当たり前。だから、その後 日本にいいリズムができて３点目が取れたと思う。 サッカーていうスポーツは必ず「流れいい」ときがくる。 このときに点を取れるか？取れないか？で勝負が決まってくるから 流れがいいときに点が取れて、さらに流れが悪いときに点が取れて 自ら流れを引き寄せたってことは、今後に生きてくると思う。 というか、生かしてほしい！！ドイツワールドカップで オーストラリア戦では、悪い流れのときに我慢ができなかったので… ほんと非常に大きい意味を示してると思う。 ただ…GKへのバックパスを取られてあわや失点ってシーンは… あれはマジでいただけない！！マジで勘弁してほしい…。 あんな集中力の無いプレーは今後、予選で出たら致命的になるから… 意識の徹底をしてもらいたいとこっすね。 一時期、走れない時間帯があって完全に連動性が失われたときがあった。 こういった時間はどうしてもでちゃうんだけど…少しでも減らして 今後、マレーシア・シリア戦とつなげてほしい。。。 この年代は、技術的にまだまだ発展途上の選手ばかりなので さらに上を目指してがんばってほしいです＾＾ 個人的な見解は、今試合はいい出来の部類に入る試合だったと思う＾＾ｂ ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ ブログ村 サッカーブログ ↓ブログ管理者に朗報。Ping一括送信委託↓ Pingoo!
先日、U-22代表の試合がありましたね～。そのとき、自分は
「得点が取れないのは、もはや言うまでもないけど」って 書いたけど…ちょっと決定力不足ってのを考えてみた。 そもそも、決定力不足とはなんでしょ？ 単純に点が取れないってことかもしれないけど… サッカーは…特に近代サッカーは点が取れないスポーツなんっすよね。 例えば「３－０」で、勝ったら「圧勝」とか言われるし。 だから、一概に点が取れないことが決定力不足だとは思えない。 個人的には「決定機を決めれるか？決めれないか？」だと思う。 記憶に新しいドイツワールドカップで、日本ｖｓクロアチアで 柳沢がありえない外し方をしたけど、それが「決定力不足」っていう と思う。 ってことで、結論、日本代表は決定力不足決定！！ってことかな…。 って、まだ決めるは早いっすね。 アトランタ五輪の「マイアミの奇跡」を覚えているでしょうか？ まぁ１９９６年で、もぅ１１年前の話になっちゃいますが… （１１年前と今じゃ違う！っていうことはなしでｗ） このとき日本のシュート「４本」でブラジルは「２８本」です。 １試合だけで判断するのは、良くないけど日本が勝ったんですよね。 世界TOPレベルのブラジルでも「決めれなかった」んです。 もちろん決定機は幾度もあって、川口を始め日本代表全員で 守った証ですよね。だから、決めれないってのは、相手の守備が 良かったってこともあるんっすよね。 だから、明らかに格下相手でも守られると、そう簡単には 点が取れない。ってことなんですよね～。 格下が格上に勝つときって、マイアミの奇跡みたいな感じが多いん ですよね。守って守ってカウンター１発みたいな。。。 サッカーの試合では、こういう戦術が使うことができるんです。 だから、点が取れないのはある程度しょうがないのかもしれない。 結局、中田英寿が言っていたとおり、決定力不足ってのは 万国共通の代物だと感じます。 ってことで、やっぱり日本 "も" 決定力不足なんですよね～。 じゃぁ、決定力不足ってどうやって修正するか？なんだけど… 結局「技術」なんっすよね。ボールを蹴る技術。基本のことっすね。 日本は正直、ボールを蹴る技術は世界と比べると「低い」と思う。 前のインド戦・イエメン戦とか、明らかにフリーなのに ボールが止めれない、蹴れないってシーンがたくさんあった。 また、日本代表だけではなく、先日行われてた「高校サッカー」は そういったシーンが多々あった。今、高校では「基本」よりも 「戦術」を教えてるような気がする。だからPK戦が多かったのかなと…。 また、シュートってのは、当然、いい体勢・いいボールが来れば 得点を決める確立はグ～ンっと上がる。 そのためには、ボールをゴール前まで運ぶ連動性が必要になってくる。 まぁ、これはオシムジャパンが言ってることっすね。 で、連動性があっても結局、ボールは蹴らないとダメなので 当然、ここでも基本ってのが必要になってくる。 なので基本ができないと、いいパス・いいシュートっていうのが 打てないので…結局、日本の決定力不足(決定機を逃してしまうの)は 基本の技術不足ってことと個人的な見解です。 中村俊輔は、基本練習を毎日鬼のようにやってるからあのフリーキックや 正確なキックができるんですよね。 だから！！日本に足りないのは基本的なレベル！！ってことですな。 ↓この記事に満足できたらクリックお願いします↓ ブログ村 サッカーブログ ↓ブログ管理者に朗報。Ping一括送信委託↓ Pingoo! |
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