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日々生活をしている中で色々な情報が入ってくる。 その情報の中で気になったこと、ちょっと書き留めておきたいことを載せていきたい。 中心は映画の感想。他にサッカーとか音楽・漫画とか…。 とにかく、色々感じたことを書き留めておく。
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イーオン
イーオン・フラックス
ジャンル:SF/アクション

監督   :カリン・クサマ
製作   :デヴィッド・ゲイル
      グレゴリー・グッドマン
製作総指揮:トム・ローゼンバーグ
      ヴァン・トフラー
脚本   :フィル・ヘイ
      マット・マンフレディ
音楽   :グレーム・レヴェル
出演   :シャーリーズ・セロン(イーオン・フラックス)
      マートン・ソーカス(トレバー・グッドチャイルド)
      ジョニー・リー・ミラー(オーレン・グッドチャイルド)
      アメリア・ワーナー(ユーナ・フラックス)
      ソフィー・オコネドー(シサンドラ)
      フランシス・マクドーマンド(ハンドラー)
      ピート・ポスルスウェイト(キーパー)

キャッチフレーズ:
2415年、イーオン
君に泣いているヒマはない。

評価:6点

感想: ※ネタバレあり
はい、きましたwこのごろ、選ぶDVDがあれなのか…分からないけど
なぜか「日本」を取り入れてる映画が多いような気がする。
なんか中途半端な日本で苦笑しちゃいますw

まぁ、それはさておき…なんか印象の薄い映画だったような…。
数日前に観たんだけど…もぅ忘れかけてるw
とりあえず、突っ込みどころの場所は覚えてるんですけど…。
と、まぁ、そんな感じの映画です^^;

内容は、未来の話で人間がウィルスに感染して、人類が滅亡しかけた
ところを薬が出来て助かると…んで、それから何百年と過ぎたとこで
謎の失踪事件が多発…それを不振に思った反政府組織が、ある男の
暗殺をイーオンに依頼する。

ってな具合です。

まず、暗殺に行くときに一緒に行った「シサンドラ」さん…
足を手にして…役に立ってるのですか????
なんかさ~突撃するときに、木から種みたいな弾が飛んで来たときも
喰らって…そして、芝生の針に刺さり…挙句の果てには
イーオンさんにボコにされてるし…なんか可哀相ね;;

で、政府の防衛システムもどうなの!?「シサンドラ」さんに
弾も針も喰らわせたのに…対したダメージ与えて無いじゃんw
弾当たったときに、変な液体も注入したのに…何もなってないじゃんw
あれ、なに???思い出すと超笑えてきたw

まぁ、でも…イーオンが捕まって監禁されてたときに
口笛を吹いて…玉が集まって爆発させて逃亡ってちょっと斬新で
面白かった^^んで、イーオン役の「シャーリーズ・セロン」。
ベッピンさんですねぇ~。色っぽいです^^

と、まぁ…こんなもんですかね…あんまり印象に残る映画では
なかったです。

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